No.4 給食帽子
No.14 給食帽子(全ゴム)
No.6 三角巾
No.5 給食袋
カラフル
給食衣と同じ生地で五色のラインナップ。
本体・帽子・袋とコーディネートできます。
へこたれない生地
毎週金曜日給食衣は各家庭へ洗濯のためやってきます。洗濯は年間約40回。それに耐えてガンバル強い生地を使っています。もちろん抗菌。また、シワになりにくく、アイロン掛けもスムーズで楽です。
ゴムは、幅1.2cmの平ゴムを使用。アイロンの熱でとける事はありません。
かわいいすぐれもの(給食帽子)
前にタックを取って後ろふんわりのカワイイデザイン。
ツバの部分が二重になっているので、汗っかきの子どもたちの汗をしっかり吸い取ってくれます。
フリーなの(給食帽子)
後ろ部分にゴムが入っているので痛くならず、低学年から高学年までかぶれます。
もちろんゴムは幅1.2cmの平ゴムを使用。
中学生や大人でもかぶれるようにLサイズもご準備しています。
おかあさんの制帽?(三角巾)
お正月やお祭りの時。
お母さんたちの正装は、白いカッポー衣に三角巾。
凛とした姿は、おいしいご馳走と一緒に心に残っています。
頭の後ろで結ぶ作業は、少し難しいかもしれないけど、
ぎゅっと結べば立派な給食当番さんの出来上がりです。
ヒモにはこだわってます!(給食袋)
給食衣を出し入れしやすいようにWヒモにして、素材は縮んで硬くなりにくいポリエステル性を使用しています。また、Wのヒモは結んで短く持てるので教室での収納や通学時に安全で便利です。振り回して、車や障害物にひっかける心配がありません。
出し入れ「らくらく」の秘密!(給食袋)
両サイドを開けることで、袋口の直径以上に広がります。
負荷のかかる切り込み部分は、ほつれ防止のために三角に縫い止めしてあります。
底にマチがあります(給食袋)
底に入れたときに収まりがよく安定します。
出来ればきれいに畳んで入れてほしいものですが‥。お母さんが持たせてくれたようにして、きれいに畳んで入れて、ちょっと丸く膨らんだ袋を渡す。
きっとお母さんのうれしい笑顔が返ってくると思います。これも私たちの考える衣育のひとつです。